私は約1年半前に突然「低音性難聴」になりました。
耳が詰まったように音がぼやけ、まるで水の中に入っているように聞こえる。
他の人とは普通に会話できるのに、自分の世界だけ音が変になってしまう——
原因がわからず、とても不安になりますよね。
同じ症状に悩んでいる人の参考になればと思い、今回の経過を記録します。
最初の発症(1年半前)
最初の異変は、一度だけ起きた“回転性めまい”。
その後、水の中に入ったような音が続き、耳鼻咽喉科を受診しました。
検査の結果は「低音性難聴」。
薬を処方してもらい、しばらくすると症状は落ち着きました。
半年ごとに繰り返す不調
それから半年ほどのペースで
・耳の痛み
・違和感
・音の聞こえにくさ
などの異常が出るようになり、その度に病院へ。
診断はいつも同じ「低音性難聴」。
ただ、処方されるのはメニエール病の薬でした。
「低音性難聴なのにメニエール病の薬?」と思いながらも、薬を飲むと症状が落ち着くため、経過観察を続けていました。
今回の症状(10日前〜現在)
今回は耳の異常をあまり感じなかったのですが、浮遊性めまいが突然やってきました。
仕事中に立っているのも辛くなり、早退するほどでした。
その後の3日間はめまいが強く、徐々に少し軽いめまいに変化。
めまい症状が出てからしばらくは
・頭がぼーっとする
・「やろうと思ったこと」が数秒後に思い出せない
という状態が続きました。
同僚から「念のため病院受診した方がいいよ」と言ってもらい、耳鼻咽喉科へ。
・聴力検査
・めまいの検査
・レントゲン撮影
を行った結果——
前より低音の聴力がさらに下がっていました。
薬をもらって飲み始めて4日ほどですが、めまいはかなり良くなり、頭のぼーっとした感覚もほとんどなくなりました。
2週間分の薬(1回分服用済)↓

発症しやすいタイミングは?
体験を振り返ってみると、私の場合は
・仕事や家庭が忙しく疲れがたまっているとき
・心が張り詰めているとき
・さらにフレネミーが身近にいるとき
——この条件が重なると発症しやすいと気づきました。
ストレス × 身体の疲れ
この2つが重なると、自律神経が乱れて症状が出やすいのだと思います。
私が取り入れている日常でできるセルフケア
低音性難聴が出るときって、私の場合 “忙しさ+ストレス” が重なって心も身体も限界に近い状態になっています。
病院の先生にも「とにかく、しっかり休むことが大事」と言われました。
でも、実際には疲れているはずなのに寝つけないことも多くて…。
そんなときに役立っているのが ホットアイマスク です。
私は最近、寝る前にホットアイマスクを使うようになったのですが、
じんわり温かくて、目の緊張がほぐれていく感じがすごく気持ちいいんです。
特に寒い季節は、身体がこわばって寝つきが悪くなるので、温め効果がよりありがたい。
香り付きタイプもあるので、好きな香りを選ぶとリラックスして眠りにつけます。
ラベンダー・カモミール・ゆず・金木犀・森林系など、種類が豊富です。もちろん無香料もあります。
寝る前に気持ちをゆるめられる時間が少しでもあると、次の日の疲れ方が全然違います。

病院での治療はもちろん大事ですが、
「日常でできる小さなケア」を少しずつ積み重ねると、耳の不調が出にくくなる気がしています。
無理しないための習慣づくりとして、ホットアイマスクは本当におすすめです。
今の状態と今後の予定
処方された薬のおかげで、現在は
・めまい → だいぶ軽くなった
・頭痛 → ほぼ消え、頭がスッキリしてきた
という状態です。
薬はまだ継続中で、
次の診察は受診から2週間後の予定です。
また経過を記録していきます。
同じ症状に悩んでいる人へ
低音性難聴は、症状が軽くても放置すると悪化することがあるように感じます。
私は「仕事が忙しいし、少し休めば治る」と思って受診を先延ばしにしたことで悪化した可能性があります。
不安な症状があるときは、
早めの受診をおすすめします。
そして、症状が出たときは体からの「SOS」かもしれません。
忙しさの中でも休む時間を作ってあげてくださいね。

