新人に教える内容が人によって違う…パート指導でよくある悩み
職場に新人さんが入ってくると、
毎回ちょっとモヤっとすることがあります。
それは、
**「新人に教えることが、人によって違う」**という問題。
みんな悪気はないし、
それぞれ「ちゃんと教えよう」と思っているはずなのに、
教え方や確認ポイントがバラバラ。
最近、実際に新人さんから
「そこまでチェックするとは分からなかった」
と言われて、
あぁ、これは新人さん混乱するよな…と改めて感じました。
今回は、
パートが新人を教える職場でよくある
指導のズレ問題について書いてみようと思います。
新人に教える内容が人によって違う理由【パート指導あるある】
パートの職場では、新人指導をパート同士で行うことも多いですよね。
でも実際には、
- マニュアルが細かく決まっていない
- 人によって教わった内容が違う
- 過去に注意されたポイントが違う
などの理由から、
新人に教える内容が人によって違ってしまうことがよくあります。
みんな自分なりに
「これは大事」「ここは注意した方がいい」と思って教えているので、
悪気があるわけではないのですが、
結果として指導がバラバラになってしまうことも…
新人が混乱する原因は「教え方がバラバラ」なこと
教える側は丁寧に説明しているつもりでも、
新人さんから見ると、
- 人によって言うことが違う
- どこまでやれば正解なのか分からない
- 聞いていないことで注意されるのが怖い
という状態になりがちです。
今回の
「そこまでチェックするとは分からなかった」
という言葉も、
新人が混乱しているサインだったのだと思います。
パートの仕事は「全部確認」が正解とは限らない
パートの仕事は、
作業量・スピード・優先順位がとても重要です。
今回の作業でも、
- 絶対に間違えてはいけないポイント
- 他の工程でもチェックしているポイント
がありました。
全部を毎回確認する方が安心に見えても、
作業量が多い現場では、
その分ほかのパートさんの負担が大きくなることもあります。
「何を一番大事にする作業なのか」
この認識がそろっていないと、
教え方の違いにつながりやすいと感じました。
新人指導の悩みはパート同士で相談して統一するのが大事
今回の件は、
パート同士で相談して
「この作業で一番大事なポイント」を決め、
全体で統一することになりました。
完璧なマニュアルを作ったわけではありませんが、
- 新人が迷わなくなった
- 教える側も悩みすぎなくなった
と、現場の空気が少し楽になりました。
新人さんへ|教え方が人によって違っても、あなたのせいではない
職場で
「人によって言うことが違う」
と感じると、不安になりますよね。
でも、それは
あなたの理解力や頑張りが足りないせいではありません。
パートの職場では、
- 教える人が複数いる
- マニュアルがあいまい
- 暗黙のルールが多い
ということがよくあります。
分からないことがあったら、
- 「確認なんですが、ここはこういうやり方で合っていますか?」
- 「私の理解が間違っていたら教えてほしいのですが…」
- 「今までこうしていたのですが、このやり方で大丈夫でしょうか?」
- 「すみません、念のため確認させてください」
と聞いて大丈夫です。
迷っていること自体、
ちゃんと仕事に向き合っている証拠だと思います。
新人指導がつらいと感じたときに意識したいこと【パート向け】
新人指導で
「人によって教え方が違う」
と感じるのは、決して珍しいことではありません。
全部を一人で抱え込まず、
- 一番大事なポイントだけ共有する
- パート同士で話し合う
- 判断に迷うことは上の人に聞く
これだけでも、
新人さんにとっても、教える側にとっても
かなり働きやすくなります。

