【自動車登録】希望ナンバーなしでナンバープレートの番号を変更する方法|自家用車の手続き
自動車登録の申請って難しいですよね。自動車登録の申請書類を書く立場として、最初は戸惑うことが多くありました。
実際に申請書類を書く側として経験した内容をもとにまとめています。
ナンバープレートの番号変更は、希望ナンバーを取らなくても手続き可能です。
※ただし数字は選べません。
実は、自家用車であれば必要書類も少なく、運輸支局での手続きもそれほど難しくありません。
この記事では、自家用車(白ナンバー)を対象に、
希望ナンバーを使わずにナンバープレートの番号を変更する方法を、
手続きの流れや注意点を交えて、初めての方にも分かりやすく解説します。
※事業用車両やレンタカーは必要書類が異なるため、この記事では扱っていません。
※この記事は、申請する立場での一般的な書き方の一例です。
正式な取り扱いは管轄の運輸支局でご確認ください。
ナンバー変更のみの手続きの流れ
- 必要書類をそろえる
- 運輸支局で番号変更の申請
- ナンバープレートの返納
- 車検証の交付
- 税申告
- 新しいナンバープレートの交付・取付
※普通車の場合は、管轄の運輸支局で手続きを行います。
(軽自動車は軽自動車検査協会)
ナンバープレート地域名と管轄の運輸支局の一覧は国土交通省公式サイトのPDFから見れます
▼ナンバープレートの番号を希望ナンバーに変更したい場合の手続きはこちら
ナンバー変更のみの必要書類
必要書類
- 自動車検査証(車検証)
- 所有者の委任状(代理人が申請する場合)
- 番号変更申請書(OCRシート3号様式、運輸支局で配布)
┗OCRシート(普通車用)は国土交通省公式サイトからダウンロードできます - 手数料納付書(運輸支局で配布)
┗手数料納付書(普通車用)は国土交通省公式サイトのPDFからダウンロードできます - 税申告書(自動車税事務所・運輸支局で配布)
- 手続きを行う車(ナンバープレートの交換をするため)
- ナンバープレート代金(金額は地域や年度により前後します)
ペイント式(普通車):2000円前後
字光式(普通車):6000円前後(器具代別) - プラスドライバー・マイナスドライバー(ナンバープレート取り外しのため)
持っていないときは貸出しています。混んでいないときは係員さんが手伝ってくれます。※封印を付ける作業は係員さんが行います。
OCRシート記入例(第3号様式)

用紙上部
- 上段「□自動車登録番号標交付」に✓チェックをいれる
- 業務種別に「6」を記入
- 申請する車の変更前のナンバーを「自動車登録番号」に記入
- 車検証に書いてある車台番号下3ケタを「車台番号」に記入
用紙下部
- 所有者欄に氏名、住所を記入
- 申請書を持っていく運輸支局名と申請日を記入
- 申請又は請求の事由の欄に交換理由を記入。
※交換理由は「今のナンバーが気に入らない」などの理由では受け付けてもらえません。「紛失」「汚損」「破損」などの理由が必要です。
※理由の記載方法は支局によって取り扱いが異なる場合があります。 - 申請者が代理人の場合は代理人の氏名、住所を記入
※「□□□」がたくさん並んでいる欄は機械読み取りのため、えんぴつ指定の支局が多いです。
※用紙下部の氏名や住所などはボールペンで記入します。
手数料納付書記入例
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- 変更前のナンバーを左上に記入します。
- 代理人が申請する場合は代理人氏名を右上の記入欄に書いてください。
委任状記入例(代理人が申請する場合)
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- 代理人が申請する場合は委任状を持っていきます。
- 変更前のナンバーを記入します。
ナンバープレートを紛失等で返納できない場合
ナンバープレートを紛失等で返納できない場合、所有者または使用者の「理由書」が必要です。
※警察への届け出が必ず必要です。
警察署名・届出年月日・受理番号を理由書に記載してください。
理由書(普通車用)は国土交通省公式サイトのPDFからダウンロードできます
ナンバー変更まとめ
今回は、自家用車(白ナンバー)を対象に、希望ナンバーを使わずにナンバープレートを変更する方法について解説しました。
ナンバー変更のみの手続きは、必要書類がそろっていれば、運輸支局での申請自体はそれほど難しくありません。
希望ナンバーを取らない場合は、事前予約も不要なため、比較的スムーズに進めることができます。
ただし、ナンバープレートの返納や理由書が必要なケースなど、状況によって注意点もあります。
不安な点がある場合は、事前に管轄の運輸支局へ確認しておくと安心です。
なお、希望ナンバーを使ってナンバープレートを変更したい場合は、予約手続きや有効期限など、今回とは異なるポイントがあります。
希望ナンバーの申請方法については、別の記事で詳しくまとめていますので、あわせて参考にしてください。
少しでも手続きの不安を減らし、スムーズに申請できるお手伝いになれば幸いです。
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